タイトル

将臣ルート。
平清盛の力の源である逆鱗を破壊するべく、舞台へ乗り込む主人公。
だが逆鱗は、将臣が守っていた。幼馴染たちは、しかし覚悟を決めてしのぎを削る。
その決戦の最中、怨霊を喰らい己の力とする茶吉尼天が急襲。
源氏も平家も、人も怨霊も、平清盛さえも喰らってしまった。
このまま放っておけば、何もかもが終わってしまう。
互いが目指したのは平和、そのために主人公と将臣は剣を交えた。
けれど、その平和が脅かされる。
だから、二人は声をあげる。
源氏の神子としてでも、平家の将軍としてでもなく、
同じ思いを共にするものとして──!



間違いなく名場面!
理想は同じ、守るものが違う者同士が共通の敵のために手を組むシーンはどういうときでも燃えるものですが、それが敵となった幼馴染同士なんてシチュエーション、しかも互いに覚悟を決めて先ほどまで死闘をくりひろげてたもの同士ならカタルシスは乗算されて倍の倍!燃えた!!

でもここ将臣の声しか入らないんだよね、神子の声もつけてよ(´・ω・`)