一人の書き手として

趣味その他超えて、書き手として、あるいはクリエイターとして。
ちょっと書きたい。

誰かに見せるときに、そこで出た結果がなんであれ、それは受け取らないといけないと想います。
見せるというのはそういうことだから。
そして意見をいってくれてるというのは、つまりこちらの気持ちを受け取って読んでくれるということだと想います。
もちろん個人の意見ですし、どこかで食い違ったりするかもしれません。
けど、それって相手の読解力の問題もあると思いますが自分がその相手に読めないシロモノをつくってしまったといえなくはないでしょうか。
どんな小説もよまれなければただの文字の羅列
どんな絵も見てもらえなければただの記号
そのことを忘れてはいけないと思います。
もちろん、読む側・見る側としてはちゃんと正対することが大事。
いくらキャッチボールで相手がストライクをいれてきても、自分が受け取れなければ、相手にストライクを返せなければキャッチボールにはならないんですから。

……って、これ書き手云々より、常識ですかねぇ……。
でも、ここ最近そんな事例をいくつか見てしまったのでちょっと確認の意味で書いておきたいと思います。
つらいときには逃げても良いけど、相手が何かをいっていたらそれを受け止めることが大事だと思います。

まぁ、あくまで俺の主観とか立場はこんなところ

あ、そういうわけで先日さんざんいったアンディーメンテのクリムゾンですが、ちょっとはまってます(ぉ
短い時間やるぶんには軽いのは利点ですよねぇ
いまだシステムには文句をいいたかったりしますが。
ともあれ、今日はそんなところでー