原作のノートン先生のヤラレっぷりを若干修正したくらいでほぼ原作のママ。
ちぃ、マグネティック・スクリュー・チョーガ・ザンビルは観られずか!
生きた見えない神器より想像しにくいからなー。
しかし無敵の合体神器発動せずはやっぱり笑える。
「ソッコーやられた!」の驚愕顔はいいなw
「…無理。」「…無念。」
がんばれノートン先生、きっとIQ179だけど誰にも能力を見せたことがないキャラとして歴史に残るさーっ
そして、バンたちの友情度と漢度がいい感じに上昇して三人とも退場。
全員が倒れとりのこされる森、そんな森を片手でもちあげ、端へと歩いていきながら自らの夢を語るアノン。
バイバイwと無邪気に森を空へと捨てるアノン。
落ちていく森、朝日が昇るのを見上げるアノン。
そして、その朝日の中からうえき、登場っ!(BGM:NoRegret)
期待しただけあって十分よかったっ、よくやったアニメスタッフ!
森を持ち上げたあたりからBGMが消え、淡々とした雰囲気、そこへ遅れてやってくるヒーローと主題歌っ、やっぱ燃える!

次回を見る前に原作未読者は単行本一巻、あるいはビデオ第一話をチェックだ!
原作者福地翼氏の伏線こと「福線」の怒涛の回収ですよっ
しかし次回できれば最後の魔王までいってほしいなー、エピローグに時間とってほしい
あと二話、楽しみつづけたうえきの法則もあと二話ですよ。