ローゼンメイデントロイメント(最終回)

開始三分で水銀燈がたられ、
開始5分でCMに入った。ちょっ、おいっ(笑
水銀燈ローザミスティカは真紅のほーへ。
しかし、開始直後に見た真紅の攻撃は誰がどうみてもチョークスリーパー。あいかわらず格闘が最強武器だな、真紅
そして二十分でやっぱりCMに。
ちょっ、なにこの三部構成。
おいつめたところでジュンくんが登場。「だからっておまえまでやったら、おんなじじゃないか!」
ジュンくん、それをいったということは躊躇した真紅が後ろから貫かれるですよっ
って思ってたら本当にやられちゃったよ真紅。おぅ? これはもしやジュンが壊れた真紅を直すために人形師の道を歩むエンド?
と思ってたら実は薔薇水晶ローゼンメイデンではないことが発覚。や、そうじゃなくても水晶生み出しまくれる人形作ったのはすげぇと思うぞ。
そしてローザミスティカの出力に耐え切れず消え去る薔薇水晶
ジュンくん、魂の叫びによってアリスゲームに待ったがかかりました。
こうして、薔薇水晶という偽者のローゼンメイデンに倒されたものはその命(?)を取り戻すにいたったのです。
ええ、苺は真紅が、蒼は水銀が倒しちゃったんで戻ってきません。
そして、最後は名探偵クンクンで〆。
「さ、行きましょう。クンクンがはじまってしまうわ」
さ、最後のセリフなのにこれはちょっと笑いどころですよっ?!

しっかし、局地的に悲しい結末かつリセットエンドか。三期が始まっても構わないエンドだなぁ。