これでおしまい。寂しいけど、そういうことなんでしょう？
というわけで終わクロネタバレ感想です、まだ半分だけどー
順序を追った箇条書き感想
・じゃすてぃすあーまーＬｖ9
・風見さんは実は本当に怪力だろ？ そうなんだろ？
・憔悴佐山がとても人の子
・飛場は死亡フラグの王者か。
戦場に出る前に「ええ、もうすぐ恋人にあえるんですよ」とか禁句だろ
・いや、白とかいってるばあいじゃないだろ、米国人
・ヒオはどこまでも天然裸っこ
・原川は機関銃を選択か……ってそれはもしや父と同じ選択……（ジーン
・「俺は指があるので引き金を引くことができる」
「俺は目が見えるので敵が近づいてくるのを見ることができる」
「俺は声を出せるので誰かに何かを知らせることができる」
「俺は耳が聞こえるので現状を理解することができる」
「俺には身体があるので、ここに支えるものがいるぞと示すこともできる」
「誰もがこの程度だ。ヒオ・サンダーソン。……かつての俺たちのように力を持っていた者の
方が少ないんだ」
原川の的確な目線。実際問題原川が一番力ないものな……。
・きもいはマテ、いやかっこいいんだけどっ、きもいなんだよっ
・自動人形連隊って非常に強いよなぁ、重力制御はおもしれー
・相変わらず名もなきＵＣＡＴがかっけぇ
ザコなんだけどさ、でもそういう力がないと世界救えないんだよな
・「俺たちがつけた道を、人工の線路で飾っていきやがったよ……」
「──いけよ！力の担い手どもよ！！」
これ、いったあと彼はガッツポーズを頭上に掲げたんだろうなぁ
・うわ、神の力ひでぇ こんなのありか
・前言撤回、風見が萌えるのでええなぁ
・ああもう、名も無い人達がかっこよすぎるよっ！
・鳥取・山梨・静岡ＵＣＡＴきたぜきたぜーっ
・八号さん、あなたは最高です。どこまで出番をもってくのですか
ああもう、自動人形たちの歌がすげぇひびいてくるよ……
・期待通りだな、ヨルス
・ヒオはほんといいこですね。救世者ですね、悪魔ですけど
・ＧＯ！荒人改っ！ いや、旧世代機がいまだからこそ活躍ってのは燃えるなっ
・ああ、もう、だからUCAT連中はなんでこんなにかっこいいやつらばかりなんだ……
……ツアラーにのってる金色短髪って誰だ……？
・竜美さんの負けられない理由は己が救いにきたもう一人の自分の父を殺したがゆえか……
・ヒオってそうか、飛王か、納得……昔ＳＤガンダムに飛将という敵がだね（何
・や、だから胸もんでる場合じゃないだろう、このややエロめ
・竜美さんの萌えゲージが超絶上昇ーっ
・復活！荒帝っ！ ていうか美影さんエローっ！
・221P三行目、なんかみかたによってはとてもエロいんですが（お前がエロいんじゃ
・サンダーフェロウーーーーッ！ いや、よかったよかった
・飛場……いい男になったなぁ……
・いやぁ、空中戦はいつもドッキドキ！
・ぬぉ、そんな回避ありかい。ダミーLv1
・……って負けたーーーっ？！
・うわ、アメリカ国歌すげぇな。……だが、状況的にものすげぇ燃える……っ！
・命刻さん、あなた最近萌えゲージがあがってませんか？
・八号さんのピンチに登場、レイパーッ！ ガリガリっとやっちまってくれっ！
・新庄父と佐山父の対話、……ああ、新庄父も考えてたんだな。
・ゲオルギウス誕生
・……概念核の力に人の力では敵わないというのか……っ
・「まロ念」 噴いたわ、ボケっ（笑
・いや、その刀クソ強いって、いくら劣化っていったって反則兵器だぞっ
・ついにゲオルギウスの真価がっ、こんな刀に対抗できるのはそれしかないっ、いけぃ、佐山っ
・？ ディアナさん何見つけたんだ？ おちてたものだから……はて？
・ラッシュきたぁっ！
・「私の──」
「私の拳は神の防護を砕けるはずだ！」 青江先輩きたーーーーっ
・妻を支えるのは夫……ああ、もうオドー大佐はいいとこもってくなぁ
・どこかの新庄、無意識下にてヒヒジジイに出会う……小猿って飛場じいさん？
・歌……清しこの夜、か 誰だ、うたってるのは
・諭命さんの指輪……命を諭すっ！ うわ、そういうことかいっ
・うぉっし、かったーーーっ！
……ってまだ半分にもみたしてませんよ、この本
・いや、それコナミコマンド。 なんでこんなところにネタ仕込むか川上さんは
・必ずやりとげる頑張り屋さん …うぁ、ノアかわいいな、おい
・そして命刻は新悪役に。このへん佐山の対らしいな。六巻からずいぶんとパワーアップしてき
てるなぁこのひと。
……よく考えたら佐山を化かし合いで勝ったっ？！ すげぇっ！
・バベルが最後の竜か、これはまた……
・鐘の音をならすってそういうことじゃないよっ、ノアっ
・……ああ、だがかわええなぁノア しりとりすると花名ばっかなのか……
・概念核兵器の三連くらってもすぐ回復進化っ？！ ……わー。ちょうありえねー
・バベルハンマー……！ まさかUCAT最後の秘密がそれとはっ
・至さんがーーーーーっ！ ＵＣＡＴがーーーーっ！！ …･･っ！ 新庄もディアナもオドー
も愉快な仲間たちもがーーっ！！
・うわ、章題の佐山ものすげぇつらそう……
・ああ出雲でなごんだわ
・「誰か」
「誰か祭りをやっている者はいないのかね？ ──私の気を紛らす事の出切る者は」
「辛いよ」
「君がどこにもいないのが辛いよ、新庄君」
ぐは………。
あの、佐山が、まるでいっぱしの人間のようだ……
たいせつなものが失われてよりかかることができないって･･…辛いよなぁ
・佐山、しっかり記憶を捏造してんじゃない……ああ、でも仕方ないか……
・小説きたーっ！
・うん、だからその主人公はどうやってもあなたですから。そりゃ感情移入もしやすいですから
・うぁぁ、もういないものからの告白をうけるようなこの小説はキツいものがーっ
・……え？ …･･新庄？
・いや、落ち着け新庄、ていうかいつからそんな危ない符を使えるようにっ？
・ああ、もういちいち出雲はバカだなぁ
・エチぃなぁ、もう
・…･･実は出雲すごくいいやつ？
・飛場、お前は昔から痴漢だぞ
・ああ、飛場はほんとショーイくんだな
・……わぁ、佐山がいきなり等身大少年になった……
・……でもこういう人いるよなぁ
・ああ、新鮮だなぁ、こういう佐山。後で一巻からみていくともっとわかるのかなぁ
今日はこれ以上時間ないっぽいのでここまでで。
