どくりょー

贅沢言うけど次の巻マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
いや、ほんとすっごい贅沢。

さて、読み終わった第一感想は、ほんとに「7巻はどこだーーーっ!」だったり。
いや、最後があんなんだったらそりゃ来月が待ち遠しくて仕方ないですよ。

川上さんのお話は回が進むごとに厚くなるというか、果てが見えなくなるわけなのですがその魅力はやはり登場人物が多すぎるのにキャラが立っているということにあるでしょう。
もう上巻からいろいろやっちゃってくれてますから
交渉・戦闘・推察・回想……ああ、もう、俺これ読んでてほんといいかんじっ!
本来の発売日である10日をすぎたらいろいろいっていこうとおもいます。
しかし、まぁ……これでいくと、次はDTの優緒か?


>しすいさん
……おや、ほんとだ。
七つある。
…………はて。<ミツキは かず を かぞえまちがえてしまった><ざんねん! ミツキのにっきはこれでおわってしまった!>